ようかめ

インターンの面接へ行ってきた。

なぜインターンに面接があるのかは謎。謎のプレッシャーを受けた。まず、早く最寄駅に着きすぎて、受付の方は何だかんだ早すぎる到着は良く思わないとどこかで読んだので、その界隈を散歩した。田舎者にはとても都会だった。

そして、本社に向かう。え?ここ?ヨーロッパ?的ビルがそびえ立つ。知り合いがここで働いているので、何だか悔しい気持ちになった。中もドアもオシャレ、、くやしい、、前を歩く女の人も、リクルートスーツを着ていたから、同じだ〜〜と言う気持ちになるが、なんか本気モードだったら申し訳ないので話しかけず。受付行って案内された人も皆なんか本気モードなんだもん。本当怖い。待機の部屋が変な空気。私だけその空気にニヤつく、、

そして面接に呼ばれたーーー!三人一組!部屋へ!失礼致します!窓でかー!景色よーい!すごーい!荷物置く。椅子座る。真ん中。自己紹介。隣の人が面白くて笑ってしまう。就活の自己紹介って、名前と大学じゃないのかしら。すごい面白かった。で、まあ、こう言う感じなんだ、、という面接が終わって、ありがとうございました。になったんだけど、絶対落ちたな。落ちるのは全然平気なんだけど。すごい和やかな雰囲気で良かった。みんなこんな感じの面接ならいいのに。

そんで、マックで無料券を使い昼を済まし、とある会社のインターン。初、第一志望の業界のインターン。ていうか、その業界しか志望したくないと思ってしまっている。おじさんにインターン前にその会社の評価を聞いたら、え〜〜って感じだったんだけど、めっちゃいい人だった。いい人たちの揃った会社だった。

自分にあった会社とはなんだろうか。でも一回、とある所の説明会行った時に、ああここは、私がいるべき所じゃないなあって思ったことはある。今日行った二つの所は、いい印象を受けた。こわいなー。頑張ってここだ!と思う所、この子だ!と思っていただける所を見つけたいのう。