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また約一カ月が過ぎてしまった、、

この一カ月、色んなところに行って

色んな人に会って、名刺を頂いたり

楽しく話したり、相談したりされたり、、

 

そんなこんなしていたら

内々定が出ていました。

 

信じられなすぎて、本当ですか?と

電話越しに聞きました。本当とのこと。

元々違う方面を考えていたから、

これでいいのか?って今でも考えている。

でも、自分の成長を考えた時に

すごいここなら成長できそうって

なんとなく思った。

 

もう成人してるんだけど、

やっぱり誰かに後押しして欲しくて

友達のぶっきらぼうだけど愛情ある、

もう、そこでいいじゃん!とか

母の言った、

(今選考中の)あっちより向いてそう。とか

一言一言に後押しされている。

 

80歳まで生きるとしたらあと60年もあるし

好きに生きてたら道が広がるんではないか。

間違った方向に進んだら、多分、

私の周りの人たちは気づいてくれる。

ああ、いい友達持ったなあ。

 

先日友人と電話をして、

ちゃんとやってるかなと心配してたのだけど

とてもちゃんとしていて頼もしかった。

そういう業界行くんだ?!と思ったけど

人それぞれ思うところがあって、

それに合わせて進路選択してて

すっごい面白い。将来に期待している。

 

今日は、3月11日。

7年前の話だということに驚く。

いまの小学一年生は、あんまりしらないのか。

小学生は覚えてる子が少ないのか。

 

上手くまとめられないし

被災した方々の気持ちは

理解しようとしても難しいんだろうけど

いつか地元にも同じようなことが起こるし

次のpostで色々考えられたらな。

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1ヶ月以上空いての更新。

 

本格的に就活が始まり、

周りの人の行動力

自分のダメなところ

自分の良いところ

色々見えてきた。

 

面接はど緊張してしまうから、

それが治ればいいな、伝えたいことを

伝えられる環境を自分で作らなきゃって

日々思っている。面接だってならなければ

人事の方と話すのも緊張しないんだけどなあ。

 

色んな人が応援してくれて、

アドバイスくれて、周りに恵まれてるなと

思うことがとても多い。

自分がその人たちにどういう恩返しをできるか

それは全然わからないんだけど、

とりあえず第一志望群の企業に内定したよって

伝えられればいいのかな。

 

卒業論文の準備、

地元で行う企画の再考、

SPIの対策やらなんやら、、

やることは山ほどあるけど、楽しもう。

 

とりあえずゼミ論書かないと

単位が危ないから頑張る笑笑

 

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2018年となりました。

実家から東京の仮住まいハウスに帰ってきました。

この数ヶ月は人生の踏ん張りどころだと思います。

さあ、頑張ろう。

 

2018年は

行動する。

自立する。(来年からの自立に向けての基盤)

思いやりを持つ。

 

この三本柱を軸に頑張ろうと思います。

 

健康にも十分気をつけて、周りの人をより一層大切にできる人になろうと!

大切にするっていうのは、優しくするだけではないって今となっては分かっているので、その辺をね。

 

きっと新しい、今までとは違う自分になるんだろうな2018。

 

2017年の後半で、そういう自分になるためのストレッチを始められたのが良かったです。

悲しいことも、自分の糧にしていく2018。

 

全ての身の回りで起こる事から学ぶぞ〜〜

 

2018年は、振り返ってガハハと豪快に笑えるような年!にする!

さんじゅうにちめ

実家に帰ってきて

初めて家の風呂場でブログを打っております。

 

うちの風呂は温泉なので、

塩っ気を携帯にもたらさないように

工夫して使用しなければなりませぬ。

 

今日、いつもお世話になってる方の所に行って

色んなことを話してきたんだけど

人生いろんなことがあるんだなと

以前から思っていましたが、再確認しました。

 

え〜〜!!っていう声が普通に出た。

元気でた。

 

にじゅうくにちめ

昨日は、大好きで心から尊敬するアーティスト

志村正彦さんの命日でした。

 

フジファブリックの曲を知って

人生への向き合い方が変わったと言っても

過言ではないほど、影響を受けています。

 

いい影響を。

 

29歳になっても、50歳になっても

志村さんのことは尊敬し続けるんだろうなと

思っている。そのくらい、私の中で

存在感の大きい方です。

 

そして、今日というか、

こないだからずっと考えてたことなんだけど。

 

私は「若者のすべて」みたいなことが起こると

地元に帰ればそんなこともあるんじゃないかと

変な期待をして生きてきたんだなって

最近気づいた。

 

その人にはずっと彼女がいたわけだけど

最後の花火が終わったら

僕らは変わるかな的なことを考えてた。

地元に帰って、偶然会って

何か起こるかなって。

 

だから地元帰りたがりだったのかもしれない。

地元が好きだからでもあるけど。

 

ふられて、少しして、

あれ、私、帰省する意味ある?って

ちょっと思ったことがあった。

若者のすべてみたいな、

花火の後のストーリーはもう、起こらないって

そんな期待しても意味ないって感じたから。

 

若者のすべては、結構、胸が痛くなるソング。

 

そんなこんなで、明日帰省します。

にじゅうななにちめ

信じるのは

目に見えないものに対してなのかなあ

 

友情とか、愛情とか、正義感とか、、、

 

信じられないっていう気持ちは

目にしていないけど

事実があるから信じられない!ってなるのかな

 

目にしていても、信じたくないことはあるか。

 

受け入れるっていうのは

大変な作業なんだろうなあと思った。

 

私はおじいちゃんが亡くなった時

どうやってそれを受け入れたか?

忘れたなあ。

 

でも、目の当たりにしたからな。

あ、息してない。

あ、亡くなったんだ。って、分かったからな。

歳だしがんだったし。

 

今回の件は、昨日まで元気だった人が

パッといなくなっちゃったという、、

私には心中お察し出来ません事例。

はあ、なんか、考えてしまうわー。

 

いちアイドルのファンとして何も出来ないし

アイドルだからこそ強くいなきゃ

人から見られてるんだってなるのかな。

 

人の前に立つことは私は出来ないから

その精神的な厳しさは、計り知れない。なあ。